迦陵頻伽の流れでこの曲にいかないわけにはいかないぜー!
といいつつ、イントロのリフがなっかなか耳コピできなくて、うーうーでした。
でもね。
もうね。
合ってようが間違ってようが、そんなのは横に置いといて。
はいやのほうやのいらんぜー
気持ちの話よー
って無礼講の歌詞にもあるように、
滾るのじゃあ*\(^o^)/*
[歌詞](0:33辺りから歌い出しです)
あだなき 鳳(とり)が 真逆(まさか)に 落ちる
矢疵(やきず)も 病(やまい)も 無かれど
灯(とも)したことも 気付かぬ 内に
亡くした 火の名を 胸に 独(ひと)り 散る様(さま)を
飾るは 此(こ)の 羽盛(はもり)
最後の天(そら)に 泛(うか)ぶ 沙羅(さら)の 華(はな)
葬(はぶ)らる 此(こ)の 鸞(とり)を
忘れる頃に 覚(さと)れ 音が 絶えると
#陰陽座
#迦陵頻伽
#鸞
#ばやん伴奏
#モノラル
JASRAC作品コード:223-5443-3
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