ぼっち
おたつ。
ぼっち
- 54
- 10
- 2
ええもん聞いてる時に浮かびました
ぼっち
夕暮れに一人ただ佇んでいたんだよ
君がいないあの街にぽつりと降る雨が
私を包んでくれるようで突き刺さってくる
両頬から伝う酸性雨 すごくしょっぱいんだよ
びしゃびしゃになった手帳を閉じるんだ
抱きしめたままでいてよ 君の体温は36.7だろ
散々な世界に堕ちたよ 0をかけてしまうのは嫌なのにさ
Comment
2commnets
- おたつ。
- る る かほんとおたつ天才