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*本企画関係者以外閲覧禁止*
【aikan6話台本】
こんにちは。
本編6話の台本が出来上がりましたので担当の方は録音の方、お願い致します。
台詞の右の値は読み始める目安の残り時間です。次の方の台詞につっかからないように参考になればと思います。
回す順番としては
美鈴役 しろるまひめさん
↓
霊夢役 ろころこさん
です。
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1:29 美鈴「え?あっ・・・」
1:27 霊夢「その反応的に図星かしら。
・・・ということは紅魔館の連中も・・・?」
1:20 美鈴「そ、そうなんです!!ああ、本来の目的を忘れるなんて何たる不覚・・・。」
1:12 霊夢「もう従者として顔向けできないわね。で、誰がやられたの?」
1:06 美鈴「咲夜さんによると、お嬢様とパチュリー様が被害に遭われたとのことで・・・。
私たちだけじゃ抑えられないからあなたを呼んできて欲しい、と頼まれたんです。」
0:53 霊夢「よりによってあの2人か・・・。
・・・長くは持たなそうね。」
0:47 美鈴「・・・あの子があんな弱音を吐くなんて・・・。」
0:43 霊夢「ん?なんか言った?」
0:41 美鈴「・・・いえ。こっちの話。
とにかくモタモタしてる場合じゃありません。霊夢さん、ご協力いただけますね?」
0:31 霊夢「そもそも拒否権なんかないんでしょ?分かったからさっさと行きましょ。」
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他の話と比べて若干短いお話ですが、ここから紅魔館に舞台が移るので一区切りさせてください🙇♂️
霊夢は終始真面目な印象で。「もう従者として・・・」もサラッと言ってしまって大丈夫です。
対する美鈴は前半は動揺をモロに表にだしていただければなと思います。
「あの子は・・・」はポツリと呟くイメージで。
最後のセリフは紅魔館の従者として、真面目にお願い致します。
所々秒数がズレるかと思いますので、不自然に空いたところにため息を入れてみたり、秒数無視して少し早く喋り始めてみたりしていただいて全然構いません🙆🏻
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