多分ねー、ボイトレとか仮にしたとしてもこれ以上はムリ(´・_・`)(苦笑)
どんどん声って出なくなってくるんだろうねぇ加齢に比例して( ꒪⌓꒪)ww
この曲、明菜ちゃんの真骨頂だと個人的には思ってるくらい大好きな曲です
原曲はピアノだったはずだけど、めちゃくちゃいいギター伴奏を見つけてずーっと前から「あとで歌う」に入れていました( ̄∇ ̄*)ゞ💦
素敵な伴奏、ありがとうございましたm(_ _)m
☆歌詞
三日月からプラチナの光がもれる
気配にめざめた 部屋のかたすみに
揺れる天使を見た
くるぶしまでのびている レースのすそは
翼のかわりに はかなくひらめき
甘く語りかける
さぁ少女のころに
返してあげましょう
かつて愛された日を もう一度とり戻せるわ
あなたは たぶん あどけなさで 眠る時刻
彼女は肩にもたれながら やすらぐのね
恋する時 永遠をしばりはしない
だれもが傷つき 罪深いけれど
それも愛おしいわ
あぁ ごめんなさいね
ついてはゆけない
形をかえた痛み ふたたび手に入れるだけ
花瓶の花が しおれそうで 気にかかるの
孤独で 水に挿すことさえ 忘れていた
こうしてひとり 肩を抱いて
夢をみるわ
#中森明菜 #ヤマト伴奏
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