Wait For Me (Daryl’s House Version)

Daryl Hall / Todd Rundgren

2021年最初の80s洋楽はこれ！と思って歌ったら、実はリリース79年でした💦。 私の80sのエピソード。学生時代、Hall & Oates の大ファンだった友人に「ファンレターを書くから一緒に書いて」と頼まれ「何で私も？」って訊いたら「私はダリルに書くからジョンに書いて。2人ともないと可哀想だから」とよく分からない理由でファンレターを友人の言うままにジョンに書いた記憶があります。あのエアメール、ちゃんとどこかに届いたんだろうか？ 彼らの曲をあまり知らなかった私に、友人は繰り返しこの曲や他の曲を聴かせてくれた(？)のを覚えてます。 お返しに、一緒にジャッキー・チェンにファンレター書こうと誘ったのに、瞬時に断られたのは、今でも納得いかない(笑)。 渋い中年男性の声で歌いたいけど、エフェクト加工しても気持ち悪いのでそのまま歌いました。 「はっさく＆キッド」洋楽コラボさんのいつものさすがのクオリティのサウンドで新年から気持ちよかです♪ ありがとうございました😊👏✨💕 【↓ギターキッドさんとはっさくさんのキャプション】 ホール&オーツの大ヒット曲伴奏、はっさくさんのソロピアノ歌伴にDaryl’s House Ver.のを参考にしてみました 詳しくははっさくさんのキャプションを↓ 1979年　アルバム「モダン・ポップ(X-Static)」より。David Fosterプロデュースのこのアレンジも素晴らしいのですが、Live from Daryl’s HouseでのTodd Rundgrenとの共演バージョンを再現してみました。 参考音源↓ https://youtu.be/9NekaojZPzM BPM=82 イントロ6小節 0:19〜歌入り La la la…の後は、Wait for meなどフェイクでエンディングへ向かって下さい Midnight hour almost over Time is running out for the magic pair I know you gave the best that you have But one more chance Couldn't be all that hard to bear Wait for me, please Wait for me Oh I guess that's more than I should ask Why won't you wait for me (Wait for me) Please, wait for me (Wait for me) Although I know the light is fading fast La la la … #70s #70年代 #ホールアンドオーツ #洋楽