追憶 (Flee as a bird)
作詞:古関吉雄 / 作曲:スペイン民謡
追憶 (Flee as a bird)
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こちらもシクレ解凍✨です。
ちょうど緊急事態宣言真っ只中で、こちらのリュウセツさんの伴奏がアップされ、歌わせていただきました🎵
花粉症で声がざらついてて歌い直そうと思ってシクレにしたと思いますが、解凍することにしました。
この曲の伴奏は、nanaではリュウセツさんの投稿が、初めてになります。
リュウセツさん、ありがとうございます🙏🍀
「追憶 スペイン民謡」で検索すると6つサウンドが出てきて6つとも自分のコラボ元のサウンドで、そのうち3つのサウンドが私のアイコンという…😅😅😅
誰でも知ってる曲と思ったけどナゼか歌われてないというか、私の検索方法が悪いのか…💦
この曲は、高校の時、歌を習いたくて歌の先生に初めて声を聴いてもらった記念すべき⁉️曲なんです💦
とてもお世話になり育てていただいた先生ですが、最初の言葉、まだ覚えてます😅😅
「キレイな声じゃないわね。野生?のままという感じ。でも、大きな声ね。」😱😭😱😭🤣🤣🤣
以下は、今まで投稿した追憶サウンドです。
💙🍀💙🍀💙🍀💙🍀💙🍀
スペイン民謡の追憶じゃない追憶というピアノサウンドで歌ったスペイン民謡の追憶→ややこしや💦→リポストさせていただきました🎶
https://nana-music.com/sounds/047b6680
わびさんの歌に後のせピアノ🎹
https://nana-music.com/sounds/04ec6a12
ぴよみさんのお母様にこりママがボカリーズコラボ🎶
https://nana-music.com/sounds/05ae8741
#1939年 #musescore #唱歌
Comment
13commnets
- こり🐸クロハモ蛙🐸
- わび(wabi)こりさん、あけましておめでとうございます!! 今年も宜しくお願いいたします🙇♀️ こりさんのこの歌を聴いて、私も外国語で歌おうと思っていろいろ調べていましたら、この歌!! なんと、スペイン民謡じゃないそうなんですよ! 年始からびっくりです。 ウィキペディによりますと… この歌は、1841年にアメリカ合衆国の詩人が、スペインの旋律を元にして詩を載せたのが、賛美歌・聖歌としてアメリカで歌われていたのだそうです。 その原曲が、スペイン的な旋律だということしかわかっておらず、誰が作った曲なのか、どこの国の歌なのか不明だそうです。 日本では、1939(昭和14年)に古関吉雄さんが、アメリカの「Flee as a bird」と題する賛美歌を日本語に訳されたのが知れ渡って、教科書に載るようになったのだそうです。でも実はそれよりずっと前の1890年(明治23)に文部省唱歌「月みれば」という題名で歌われていたそうですよ😱その作詞者は不明です。 つまり、この曲は、勝手に歌詞をつけて発表しても、著作権争いにはならない、ということですね😂 以上、元旦から込み入った話しで、すみません🙇♀️😂
- (活動終了)
- こり🐸クロハモ蛙🐸
- こり🐸クロハモ蛙🐸
- (活動終了)
- リュウセツ『追憶』の伴奏のみでの投稿は私が最初になりますが、こりさんは他の人のアカペラに伴奏コラボされたりしていましたね。 こりさんが最初に伴奏のみ投稿されていたら、私が後からコラボで歌っていましたよ😊 こりさん思い入れの曲だったんですね。歌ステキです♫⭐️ 伴奏投稿してよかったです。 哀愁のあるいい曲だと思いますんで、(私の伴奏に限らず)もっと多くの人が歌ったり演奏してくれたらいいんですけどね。
- こり🐸クロハモ蛙🐸
- (活動終了)
- こり🐸クロハモ蛙🐸
- (活動終了)こりさんの子供の頃は、そんな女の子だったんですね☺️✨こりさんの先生が努力して声を造ってこられたお話を聞いて、昔々、公開授業で「自分の音は一つ一つ植え付けられたものだ」って仰ってた先生お思い出し、何か共通するものを感じました。「野生のまま」の言葉にも愛が感じられますね😚❤️先日、和楽器を演奏する友人の師匠が「プロで音が小さい人はいない。」と話をされていたそうで。高校生の初お披露目で「声が大きい」って言われるこりさんは、光る原石持っていらしてたんだな〜💎と思いました!!!
- こり🐸クロハモ蛙🐸
- (活動終了)高校時代の歌の先生のお言葉、こりさんのポテンシャルの高さをすでに見抜いていらっしゃるような✨ 素敵な演奏ありがとうございます❣️❣️