Twelve (chorus)
PIERROT
Twelve (chorus)
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お使いください、その2。
歌詞>
変わらないその仕草が
失いかけた明かりをまた僕に点す
いつしか懐かし気に
無邪気な君の笑顔を探し求めてた
どうしても言えない言葉がある
壊れてしまうのが怖くて
温もりに崩れていきそうになる
そしてまた目も合わせられずに
空白が嘘の様に
初めて逢ったあの日を想わせるけれど
埋まることは無いだろう
きっと二人の間流れた年月は
とめどなくあふれる言葉がある
なに一つ伝えられないけれど
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