落ち込むくらいなら期待しない
傷つくくらいなら信じない
それで良かったはずなのに
どうしてかなあ笑えないや
悩みは理想を映す鏡で
諦めれば楽にもなるけど
それが嫌だったはずなのに
どうしてかなあ忘れるよなあ
本当はもう気づいているんでしょう
わかっているんでしょう
どれだけ自分騙したって
頭から消えないくらいに
好きならばしかたない
どうせ苦しい気持ちになるのならば
息切らして走っていたい
自分に期待しないなんて
自分を信じないなんて
虚しくてつまらない
きっと譲れない大切があるから
笑えるんだよ 涙の後にも また
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