【伴奏】ラジオ体操の歌

藤浦洸作詞・藤山一郎作曲

#𒆙𓋙𓆱𓂄ߪ𓏶̟ߙ𓇬𖧵𖥻𖧵𓇬ߙ𓏶̟ߪ𓂁𓍈𓋙𒆙ꐚ ﹁ ︽ ⸻私は驚いています。それ(驚いていること）は　そのように すぐに あなた達が移ること(であり)、メシアの恵みへ あなた達を呼び寄せた方の もと から(移ること｟であり｠)、ほかの 福音(ευαγγελιον＝良い知らせ）へ向かって(移ること｟です｠)｡⸻ ⸻それは　ほかの それ(福音）が ある　ということではありません。　(もし［あなた達へ私達が宣べ伝え、あなた達が受け入れた『福音』］以外｟が あなた達へ宣べ伝えられる〚ことが ある⟧｠　なら、　｟それは｠）　或る方々が居る(こと）　に外なりません、（その或る方々とは)あなた達を煩わす方々(であり)、　そして、（その或る方々とは)そのメシアの福音を曲げることを望む方々(です)｡⸻ ⸻ΠΡΟΣ ΓΑΛΑΤΑΣ　1:6-7 ︾ ⁝ ︽ ⸻もし　それでもなお 私達の福音が覆い隠されているのもの　なら、　それは　滅びる方々において覆い隠されているもの　なのです｡⸻ ⸻ΠΡΟΣ ΚΟΡΙΝΘΙΟΥΣ Β΄　4:3 ︾ ⁝ ︽ ⸻さて　きょうだい達よ　あなた達に、福音を、 私は知らせます。 それ(福音）は、　あなた達へ私が宣べ伝えたもの(であり)、 それ(福音）は また、　あなた達が受け入れたもの(であり)、 それ(福音）は また、 それ(福音）において あなた達が立っているもの(です)｡⸻ ⸻それ(福音）は また、　あなた達が救われるもの(あなた達が救われる言葉）　であるがゆえに、　どんな言葉　を、　あなた達へ私が宣べ伝えたかを、　もし　あなた達が守っている　なら、（｟あなた達が守っている言葉は、あなた達へ私が宣べ伝えた言葉であり、あなた達が守っている言葉を｠あなた達が信じたことは　無駄ではない｟のですが､｠）　もし　あなた達が信じたことが無駄ではないのではない(あなた達が信じたことが無駄である）　なら、（あなた達へ私が宣べ伝えた言葉ではない言葉を あなた達は信じたということであり、　あなた達へ私が宣べ伝えた言葉を曲げた言葉を あなたたちが信じたということです｡)⸻ ⸻(その『メシアの福音』を､）　私は伝えました。　なぜなら、　あなた達において その(メシアを伝えた諸々の言葉の)なかで、 （その福音は、 あなた達が救われる唯一の言葉であり、　あなた達が そのメシアを信じたことが全くない者ではなくなった)基(もとい）　だから(です)。 それ(その福音）は また、　私が受けたこと(です)。 それ(その『メシアの福音』）は、　諸々の聖書の句に従って　メシアが、　私達の諸々の罪のために、　死んだこと(に はじまり､)⸻ ⸻そして、それ(その福音）は、　（メシアが､）　葬られたこと(に つづき､）　そして、それ(その福音）は、　諸々の聖書の句に従って　㏢目(メシアが死んだ日から数えて㏢目）　に、　（メシアが､）　甦らされたこと(へと つづき､)⸻ ⸻そして、それ(その福音）は、　（メシアが､）　ケパ(ܟܐܦܐ｟כאפא＝κηφα＝岩｠　とメシアから呼ばれた人物）に、(見られ､）　それから、　それら（特定される複数の男性）、（すなわち）　十二（δωδεκα｟ドォゥデカ＝１２｠という言葉で表される一連の人物達に含まれる方々）に、　見られたこと(に いたる言葉です)｡⸻ ⸻ΠΡΟΣ ΚΟΡΙΝΘΙΟΥΣ Α΄　15:1-5 ⸻※そのδωδεκαは、そのケパが含まれるδωδεκαです(http://bit.do/Cephas)。 ︾ ﹂゚ いと高き方(ה:עליון｟ハ・エルヨン｠＝ο υψιστος｟オ・ウプシストス｠）は、創造主の言葉を解放させる創造主の決定に関する意向の全てと、創造主の力を解放させる創造主の決定に関する意向の全てを有しています。 いと高き方の力は、創造主の力です。 創造主の力とは、その意向の全てを自らの意志で完璧に叶えている力であり、まこと に聖なる力です。 その まこと に聖なる力の する事やる事なす事 全ては、その まこと に聖なる力の自由であると共に、いと高き方が有している その意向から外れません。 その まこと に聖なる力とは、全ての確実と真実と事実を支配している力であり、完璧な「『仕種（しぐさ）』や『ふる舞い』」を している存在です。 その まこと に聖なる力とは、全てのいのちを創造している力であり、完璧な「『創出』や『創生』」を している存在です。 創造主の力とは、創造主の言葉を絶対に嘘にしない聖なる力です。 【「存在せよ、ひかり｣という創造主の言葉を創造主が解放させる予定】を創造主が組んでいるということは、【創造主の言葉を絶対に嘘にしない聖なる力が その聖なる力の自らの意志で働き、その言葉の解放と共に自らを全知全能のままに勢い良く発揮する予定】も共に組んでいるということであり、【その勢いに全次元が従い、その言葉どおりに ひかり が存在するようになるという予定】が被造世界に反映され、被造世界の歴史に その予定が果たされる前と、その予定が果たされた後とが、共に設けられるということが確実、かつ真実になっているということです。 全次元は、創造主によって造られた被造物です。 創造主が組む予定は、創造主が所有している被造世界の歴史の領域の上に、確実に完済されています。 創造主の力は、 被造物ではない単数形の 力(כח עליון）であり、 被造物ではない単数形の 息(רוח עליון）です。 この単数形の息は、 聖なる創造主の 息(רוח אלהין קדישין）です。 この息は、 聖なる息(רוח קדש）です。 この聖なる息が、イスラエルの王ダビデの子孫である処女マリアの実子である初子を、受精なしで誕生させたのです。 この初子が誕生するために、創造主の言葉は、“メシアは、創造主の言葉であり、且つ全く罪のない人間である”ということを受け入れました。 メシアは、この初子です。 メシアは、私達の罪を被ってゴルゴダで十字架上で死にました。 その死んだ日に、メシアの遺体はアリマタヤ出身の金持ちのヨセフが所有する墓に葬られました。 その死んだ日から数えて㏢目にメシアは、復活させられました。 復活後のメシアの肉体は、不死の身体であり、メシアは、今も生きています。 その復活させられた日から数えて４０日目にメシアは、生きたままベタニアから“天のエルサレム”へ上げられました。 地上でメシアがエルサレムから全世界を統治し始める日をイスラエル民族が迎えるのは、イスラエル民族の求めに応えてメシアが、ボツラへ再臨し、そこからキドロンの谷に至る戦いに勝ってオリーブ山の上に立つ日から数えて７７日目です。 メシアがボツラへ再臨する時から７年以上過去に遡ったところに存在する ある時点で、メシアは空中に僅かな時間だけ再臨し、すぐに“天のエルサレム”へ戻ります。 その時にメシアから不死の肉体を与えられる人々のうち、“天のエルサレム”から その不死の肉体を得られる地上へ移されて復活させられる人々と、生きたまま不死身に変えられる人々とが、その肉体を まず前者の人々、次に後者の人々という順番で得たあと、一緒に一挙に引き上げられ、空中でメシアに会います。 メシアは、その人々を“天のエルサレム”へ連れて行き、地上から７年以上の間、避難させます。ヤコブの子孫である人も、そうではない人も、そのメシアの福音を信じたことが一度でもある人ならば、その避難させてもらえる人々に含まれます。 その人々は、罪に対する創造主の怒りをぶつけられることは絶対にありません。 創造主と、創造主の言葉と、聖なる息とは、❝三位一体❞です。 創造主と、創造主の言葉と、聖なる息とは、❝三位一体❞の関係にあり、聖なる聖なる聖なる創造主の動作を表す動詞が「三人称単数」でも、その動作主が複数形であるような場合、その動作主は、創造主と、創造主の言葉と、聖なる息とを表しています。 聖なる息は、｢『創造主である いと高き方が、メシアを復活させたこと』が まこと であること｣を伝えています。 創造主の言葉は、創造主の知恵です。 創造主の言葉とは誰であるかという問いに対する答えは、【ישוע】という名のメシアです。 この【ישוע】の 発音は、｢ יֵשׁוּעַ‎(イェシュア）｣です。 聖なる息とは何であるかという問いに対する答えは、 ｢『創造主の恵み』が降る予定の降り先を、その勢いで覆い、『創造主の言葉』を その降り先が受け入れるための態勢を整え、創造主の言葉の到来に備える力であるということも、 『【創造主の言葉は まこと である】という意向の持ち主でもある その創造主の全ての意向を叶えている全ての摂理』を完璧に整え、つかさどり、まもりぬいている存在であるということも、 その創造主の意向のうち、そのישועによって叶えられることを必要としている意向に関しては、そのישועの誕生に携わることだけでなく、その創造主の意向が そのישועによって叶えられるための全ての摂理を整えることも行っている存在であるというのも全て、 兼ね備えている存在｣です。 そのいと高き方とは何であるかという問いに対する答えは、 ｢『その創造主である自らの意向が、全く罪のない そのישועによって、叶えられるための全ての摂理を 聖なる息が整えること』をも その自らの意向のうちに持っていて、それを持っている自らは、そのישועと全幅の信頼を置き合う関係にある存在であり、 その【ישועの身分】を、【「『創造主の恵み』によって『創造主の言葉』を信じた人々」を、救い上げる身分】であり、【そのいと高き方と同じ高さからでも、権威を行使することができる唯一の救い主である身分】であり、【そのいと高き方と❝一体❞である身分】であると証明することのできる存在であり、 「私達の罪の身代わりに十字架に掛けられて預言どおりに死ぬ」という不自由な死を そのישועが、その自由によって選ぶことで、その創造主の無償の愛を証明し、そのישועを預言どおりに復活させ、そのישועの弟子達と再会させた後、生きたまま“天のエルサレム”へ、その復活の肉体ごと上げることで、そのישועの身分を証明することを計画した聖なる いと深き愛の持ち主であるということも、 私達を救うために、そのישועに私達の罪を被せ、私達の罪を被って死んだ そのישועを、その死んだ日から数えて㏢目に復活させた存在であるということも、 その『メシアの福音』を、その『創造主の恵み』によって信じた私達に対して、罪の裁きを下さない権威を そのישועに与えている存在であるということも、 『メシアが私達の罪のために死んだことと、葬られたことと、㏢目に復活させられたこと』を、その『創造主の恵み』によって私達が信じたということを、絶対に無効にしないということを、そのישועと“いと高き ご自身”に免じて、その自らの意向のうちに持ってくださっている存在であるということも、 『メシアが あなた の罪のために死んだことと、葬られたことと、㏢目に復活させられたこと』を信じたことが一度もないまま、あなたが死を迎え、あなた に対して、罪の裁きが、裁き主である そのישועから下ることから、あなた を救う権威を そのישועに与えている存在であるということも、 裁き主の権威を そのישועに与えている存在であるということも、全て、 兼ね備えている存在｣です。 その『メシアの福音』を、信じた あなたへ申し上げます。 その『メシアの福音』を、その『創造主の恵み』によって あなた が信じたという出来事を、そのいと高き方が、創造してくださったのは、そのישועに、あなた を救わせて、そのישועと あなた との関係を永遠に祝福してくださるためでした。 天地を創造する前から、創造主は、あなたを選んでいます。