【伴奏】渚
spitz / スピッツ
【伴奏】渚
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#108伴奏
ささやく冗談でいつも
つながりを信じていた
砂漠が遠く見えそうな時も
ぼやけた六等星だけど
思い込みの恋に落ちた
初めてプライドの柵を越えて
風のような歌 届けたいよ
野生の残り火抱いて 素足で走れば
柔らかい日々が波の音に染まる
幻よ 醒めないで
渚は二人の夢を混ぜ合わせる
揺れながら輝いて
Comment
1commnets
- 捧 俊文 ぽぉいの人好きな歌(^_^)