どうせ・・・Bayside (オリジナル)
戸板咲子
どうせ・・・Bayside (オリジナル)
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#DTM #昭和
マイナーすぎて誰も知らないと思いますが、たしか花の82年組の一人で、デビューして3曲目ぐらいのシングルらしいです。
当時の歌番組で流れてた生演奏のバージョンをかなり忠実に再現しました。
どうせ・・・Bayside / 戸板咲子
(作詞 季川京 作曲 井垣玲)
週末の待ち合わせ
横目でミラー覗けば
陽のあたる並木道
手を振るTシャツの影
潮風のカフェテラス
そうねいつものアウトレット
空と海きらめく
夏も終わるのね
もっと もっと 心みせてよ Tell me please
背伸びしてるわけじゃないのよ ベイベー
はしゃぐ 渚で二人
あの日明かした思い
季節が過ぎても
波を追いかけるのね
どうせずぶ濡れ ひとり
未練残した夕凪
星が輝きだしても愛は
始まってないのね
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ここから上は全部でっちあげです。そんな名前の歌手はいません🙂
昭和のアイドル風の曲を作ろうとして、南野陽子・原田知世みたいな感じにしようと曲を聞き込んだりもしたのですが、なかなか思いつきませんでした。
アップテンポの曲で考えてみたら石川秀美がB面で歌ってそうなのができたので「どうせB面の曲」からタイトルを作り、そこから昭和っぽい歌詞を考えました。
あまりにあるある過ぎる曲調なのと、途中から河合奈保子(幻)がひょっこり顔を覗かせてきたため、サビを少し変えたら歌の難易度が上がってしまいました。
イントロはかっこいいのが全然思いつかず、バーをマウスでぽちぽち置いていったらこうなりました。
歌手名は、こんな歌を歌いそうな架空のアイドルのプロフィールをでっち上げようと思いついた時に通過していた駅と路線名からつけました。
余った字と 悪友→阿久悠 的なダジャレで作詞者を作り、作曲者名に至っては地名も何もかかってないただのダジャレです。
昔の歌番組のビッグバンドの生演奏風にしてみたのですが、金管やピアノのリズムパターンがさっぱりわかっておらず適当です。
メロディはこういう感じ→ https://nana-music.com/sounds/05c39d94
#オリジナル曲
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