嵐うたいたくなった。
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風の街に佇んだまま 振り向けばもう陽は落ちて消えてた
始まる静かな夜を一人で見ていた
君といつも待ち合わせた場所を避けてまだ遠回り
街の灯りが輝くたびに また僕は立ち止まる
小さな嘘もわがままも いつも君のせいにしようとした
空を見上げて何度も 思い出せば心が張り裂けそう
サヨナラずっと君だけを 守りたかったいつまでも
無理に笑って忘れたふりしても 君をずっと忘れない
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