翡翠の妖精
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翡翠の妖精
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高音 優しい柔らかい声
妖精(?)の少女
百目の想い人で現在は酒呑童子に匿ってもらっている。
成長につれ、皮膚や羽に異常をきたし、美しくない姿を百目に見られたくなく、何か改善策は無いのかと酒呑童子の元へ。少々記憶が欠落しているところがある
※課題台詞
「おはよう、百目、今日は天気がいいよ」
「たす、けて、お願い…!」
「やだ、やだよ、見ないで!帰ってよ!!」
「私は…本当は…」
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