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僕がいつの日か求めたものは、歌って笑える“幸せの在り処”
鍵かけた世界での、狭い「 」よりも自由に、自然体でflow。
未来に抱いたままの憧憬。光指す太陽を覆い隠す曇天。
口先の刃で切り裂いて、証明。
僕を動かした、7つ目の証言。
先なんて見えぬ深海を泳ぐよう、息が続かない時もあるけれど、気がつけばまた、こうして歌ってるの。
溢れ出すsorrow。楽しいのも、本当。
音に乗せる、言葉の力。
未だ、辿り着けないままだ。
こんなもの無かった方が楽かも。
だけど、歌ってる。どうせ、明日も。
鳴り止まぬ鼓動に揺られていたい
ただずっとこの場所で
止めどない衝動に任せてrun away
音が鳴るこの場所で
軽やかに踊る星空のステージ。
風が吹き、連れてゆく丘の上。
全てが僕の魔法になる。
さあ、手と手取り合ってwonder walk ほら。
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