あの夏の君が頭にいるだけ
とあるイベント用に歌った曲🍀です。
なんかどっか違うよなぁってなりながら歌ってました☺
…ちなみに前に歌ってたなーってなって。前歌ってたのがこちら。…成長できてるといいけど絶対してない☺
https://nana-music.com/sounds/058a4cfd
~ 歌詞 ~
夜に浮かんでいた
海月のような月が爆ぜた
バス停の背を覗けば
あの夏の君が頭にいる
だけ
鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる
大人になるまでほら、背伸びしたままで
遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう
じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから
追いつけないまま大人になって
君のポケットに夜が咲く
口に出せないなら僕は一人だ
それでいいからもう諦めてる
だけ
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…あの子の年齢を追い越してから何年経ってたっけか。数えるのも辛くなる年数?…忘れた
#アコぎたー
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