(試し撮り)【おせち組ノーカット】
IDOLiSH7
(試し撮り)【おせち組ノーカット】
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【おせち組】
三月「♪〜♪~♪(鼻歌)壮五、そこの菜箸とってくれるか〜?」
壮五「はーい!これですか?」
三月「それそれ!サンキュー。田作りをここに盛り付けてっと…」
壮五「三月さん、こっちは卵焼き出来ました」
三月「お、マジで?それじゃそこ置いといてもらって〜…次はー」
(三月が次の指示出す前に)
環「お!いいもんみっけ!!すんげぇいい匂いする〜!俺が味見してやんよ♪」
壮五「あ!環くん!」
環「?!!かっ、かれぇえええ〜!!!!なんじゃこの卵焼き?!よく見たらなんか赤いのいっぱい付いてるしぃい!!」
壮五「そ、そんなに辛かったかな…?隠し味にタバスコをほんのり入れてみたんだけど」
環「全然ほんのりじゃねーよ!!!みっきー!水ちょうだい…!!」
三月「あっはは、あいよっ。
それじゃ壮五、悪いんだけどもう1つ卵焼き作ってもらえるか〜?だし巻きで、今度はタバスコ抜きで頼んだぜ」
壮五「分かりました!」
環「そーちゃん俺も手伝う!そーちゃんに任せると激辛卵焼きになっちゃうからな」
壮五「ありがとう環くん
それじゃこの卵を割ってくれるかな?」
環「おっけ、任せろ」
三月「んん?なんか向こうは騒がしいな」
壮五「陸くんやナギくん達が皆で羽子板やっているみたいですよ」
環「はご…いた?なにそれ!楽しそう!俺もやりたい!!」
三月「こーらたまきぃ〜。卵焼き壮五だけに任せたらまた赤くなっちゃうだろ〜?」
環「あ、そっか」
三月「環がいてくれれば皆のおせちが救われるんだぜ!」
環「確かに。おれ、やっぱり卵焼きやる!そーちゃん、次何するー??」
壮五「環くんいいの?羽子板しててもいいんだよ?」
環「俺が、みんなのおせち、守ってやんよ♪」
三月「ぉお!環頼もしいな!
あ、かまぼこは兎の形にしたら一織喜ぶかなぁ。」
壮五「環くん上手だよ!僕より卵焼き作るセンスあるよ!」
環「やった!褒められた!!
俺天才かも。
っし!!みっきー!卵焼きできたー!!」
三月「お!じゃあここに入れてー…。よっしゃぁあああ!!!おせちかんせーい!!!!」
環「うぉおお!!!!!なんかすげぇ!!カラフル!!」
壮五「大和さんたち呼んできますね!」
三月「よし、全員揃ったか〜?
それじゃ皆で言おうぜー!
せーーーのっ!!」
全員「あけましておめでとう!!」
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