《歌詞》
出来るだけ遠くの方に
吐息がSmokeの様に
白くなるSeason 着込むDOWN
See you summer
淡い街の幻想の中に紙とPencilの明かり
Bad dayも綴るしかないのに
Cry 暗い 宵闇に紛れ
どこかに消えたい今夜
でも涙は見せないもんだろ
空から降る雪に
白い化粧施すCity
いつかのSingle bed
孤独と寄り添うJingle bells
今にも未来が待ってる 南の空に浮かんでる
あの星くずは砂時計
時の流れが不安とRace
残り時間を指すように
ここにいたあの夏の日は落ちて
下に溜まりだしてる 雪溶け固まり始める
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