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7話(秒数仮)
1:29 霊夢「やっと着いたわね。
それにしても、妖精の湖に妖精が1人もいないなんて・・・。」
1:21 美鈴「危険を察知して逃げたのか・・・。あるいは、力の強い妖精を残して消えてしまったのか・・・。」
1:13 霊夢「どちらにせよ、異変の影響を受けていることには間違いないわ。早く咲夜の援護に回らないと。あいつは今どこにいるの?」
1:02 美鈴「さぁ・・・。私が最後にお会いしたのはヴワル魔法図書館に通じる階段で・・・。」
0:54 霊夢「んー、とりあえず図書館に行ってみる?パチュリーだけでも食い止められれば後々楽になるし。」
0:45 美鈴「そう、ですね。」
0:42 霊夢「・・・ねえ、美鈴。妙だと思わない?
咲夜がレミリアやパチュリーと戦ってる割にはやけに静か。仮に終戦していたとしても、よ。」
美鈴「・・・」
0:27 霊夢「ねえ、美鈴。貴方、何か私に隠してるんじゃない?」
0:20 美鈴「・・・確信がないから・・・。」
0:18 霊夢「お互いの考えを共有することって複数人で行動する上でとても重要だと思うのだけど。それか何?まさかまだ紅霧異変での傷が痛むとでも?」
0:05 美鈴「・・・わかったわよ・・・。実は・・・。」
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