【作成途中✖】
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【大和×天×千】
千「で、その時のモモがまた可愛くて」
1:23
大和「なあ、九条…」
天「何?二階堂大和」
大和「この惚気話を止めてくれ」(echo/stage)←止めてくれ(重)
天「無理に決まってるでしょ、千さんは先輩…それに付き合うのも僕ら後輩の役目でしょ」
大和「いや真面目か!」
1:02
千「何?大和くん、天くん。まだそんなにモモの話が聴き足りない?それならもう少し…」
大和「あ、いや、そんな事は言って…」
天「千さんは…本当にモモさんの事が好きなんですね」
48
千「当たり前だろ?モモはとても明るくて、元気で、それでいて努力家で…僕を誰よりも見ていてくれてずっと傍に居てくれる大切な存在だよ」
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大和「…よかったですね、最高のパートナー見つけて」
千「あぁ、モモは最高のパートナーだよ。…で、まだ話してもいいよね?モモはとっても可愛くて、キュートで…」(大和のセリフの間話す。での所で止まる.Noeffect)
大和「いや今の終わるところだったでしょ…(小声)」
千「大和くん何か言った?」(echo:stage)←何か言った?(重)
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大和「い、いえ!なんでもないですよ!」
天「もっとたくさん聞かせてください」
千「もちろん。朝まで聞いてもらうよ」
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天「…本当、モモさんの話…尽きないんだな…(ポツリと呟くように)」
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