Poptones
あの方
Poptones
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彼は、おれの17歳の頃の1番の、お気に入りだし、Rockに覚醒させてくれ、バンドデビュー、作曲術、奏法術への入り口的な存在だった
当時、彼は、あまりにも、そのプレイがリーダーのジョ―ストラマ―の創る音創りでは、はみ出し者的な存在だった
ジョ―は、Rockの形式に則ったサウンドを求め、彼をバンドから解雇した
5人編成だったのが4人になり、ジョ―の世界観が後の、DUBミュージックを確立し、Rockにレゲエを取り入れた、一つのDUBミュージックと言う、新ジャンルの先駆者になった
一方、解雇された彼は、後のポストパンク、
また、エクスペリメンタル・ロックの先駆者になった
彼が、後継のRockMusicanに、与えた影響は、
計り知れない物である
もし?彼のプレイスタイルが認知されなかったら、U2等に代表されるボノが創り出すアルティメットロックは、この世に存在しなかったであろう
彼はただのギタリストではない、ギターは、
自分の表現する道具の一つだ
シンセサイザーを導入したり、或いはべ―シストがバンドから抜けた場合、アルバム創りは、べ―スレス【編成にべ―スが入ってない】状態で、
自ら、Drumを担当したりする
https://nico.ms/sm5351974?ref=other_cap_off
2014年、おれの1番最初のTwitterアカウントの時、不思議な外人に、いきなりフォローされた
今は、もう8つ目のTwitterアカウント
その時のTwitterアカウントは、当時、ネトウヨと呼ばれる自民党、次世代の党サポーターが軒並み、群雄割拠していた頃の話だ
おれは、疑問に思うは、その人物の奥の奥まで分析する性格が災いし、祭り【今で言う炎上】
アカウントは爆破した
大切だったTwitterアカウント
今はsnsなどに、まるで興味等ないに等しい
あの人は、17歳の頃、ポストパンク、ニューウェーブの代表格の存在
彼が、当時、ツイートしていた自分の得体の知れない絵に興味を示した
今考えると、とんでもない夢小説的な話
人生は、分からない
いつ、どこで、どんな風に、何故、何が?
偶然も、必然も、おれには全て奇遇なこと
あの1時代を切り開いたプレイヤーが、
小生に関わる等、想像も出来なかった
彼は、世界中で『複数の顔を持つ男』と、言う事からカメレオンと比喩される
@RTなり、DMなり、彼は、ミュージッッシャンの姿とは違い、非常にオ―プンな、ごく普通の人
紅茶の種類を教えてくれたり、『今、このソファがお気に入りなんだ』とか、日常会話がほとんどだった
特徴的な1面がある
彼は音楽の話は、ほとんどしなかった
印象的な彼の口癖は『提案』
『このスケッチに書いたリンゴは、君なら、どんな色を入れる?samuraifish』
こんな話ばかりだった(笑)
彼に、ずっと聞きたかった事
勇気出して言ってみた
『Yap!』
トラビス.ビ―ンを持って来た(笑)
本人曰く『本当はレスポールなんだよ好きなの』ってwww
Vine動画30秒バ―ジョン、結構、焦った
今は、スマホも進化し、パソコンメインでは無い時代、夢物語だよ、
おれの年輪の皮1枚に、あの方との僅かな思い出が、あるんだから
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