🕴ちゃい
𓆏まし
🕴大切な君といたあの夏の夜は
今も忘れられない思い出
来年の今ごろも又同じ空の下で
肩寄せる姿思い浮かべてた
𓆏いつまでも いつまでも
同じ夏の空 見上げたい
そこには鮮やかに咲く花火
まるで二人だけ照らす光
🕴人だかりの中 はぐれないように
しっかり手を繋ぎ
𓆏このひとときがFOREVER
続けばなんて感じていた
🕴ひまわりの花ひらく頃に
デートに君を誘った夜から
なんとなく毎日が 明るくなった事覚えてる
🕴ただ会いたくてそばにいたくて
他に何もいらなくて
もうすぐ会える落ち着きなくす
そんな気持ちにさせるから
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