瞬きひとつの間に過ぎ去っていく
青嵐のような君の後ろ姿が
滲んだ視界の中おぼろになる
誰もいなくなった帰り道を歩いていく
明星が傾いてく ほのかによるの匂い
明日の僕らが今日の僕らと違ってても
二度とは戻れないとしても
例え十年先も二十年先も きっとずっと忘れられないんだよ
手を繋いで誓った幼い約束を
夏の終わりを告げるような 微温い風とともに
淡い紅掛けの空の色に染まってくよ
ずっと伴奏待ってた大好きな曲なのでとても嬉しいです。
伴奏ありがとうございました。
#とある科学の超電磁砲T #ED
#アコギ