離れ離れになってからの方が
ずっと君をそばに強く感じてる
君のこと考えずすぎた日など思い出せない
心配かけるのが君の何よりの得意技で
安心させなだめるのが僕の返し技だった
傘の左端による癖が治らない君は
左肩の鞄がいつもびしょ濡れで
いまもまだ右側をあけてしまうわけはきっと
君も気付いてる
そこにいつでも僕がいること
思い出と手を繋いで
僕のいない道を君がまっすぐ歩けるなら
どこにも帰らないその心の中にいるよ
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1commnets
- リトロンコラボさせていただきました! ありがとうございました!