눈의 꽃
박효신
눈의 꽃
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〔雪の華〕
のびた人陰を舗道にならべ
夕闇のなかを君と歩いてる
手をつないでいつまでもずっと
そばにいれたなら泣けちゃうくらい
風が冷たくなって冬のにおいがした
そろそろこの街に君と近づける季節がくる
今年最初の雪の華を
ふたり寄り添って眺めているこの瞬間に
幸せがあふれだす甘えとか弱さじゃない
ただ君を愛してる心からそう思った
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