瀬戸の花嫁と双璧をなす小柳ルミ子さんの叙情歌謡(と、私が勝手に思っているだけですが)。
古き良き日本の風景を思い起こさせる名曲だと思います。
ミナカナさんの素敵なサウンドで歌いました。
歌詞はミナカナさんのキャプションからお借りしました。
森田公一・曲✨山上路夫・詞✨
S48(1973)🎵原キーより➖1🎹
🌸🍵 🌸🍵 🌸🍵 🌸🍵
春のなぎさを あなたとゆくの
砂にあしあと のこしながら
初めてわたしの うちにゆくのよ
恋人がいつか できたらばうちへ
つれておいでと 言っていた父
夢にみてたの 愛するひとと
いつかこのみち とおるその日を
お茶をはこんだ 障子の外に
父とあなたの 笑うこえが
聞こえてきたのよ とても明るく
幸せなくせに なぜ泣けてくるの
母のほほえみ 胸にしみたわ
帰るあなたを 見おくるみちは
おぼろ月夜の 春のよいなの
Comment
8commnets
- こういち@
- yukine素敵な一コマですね😌🍀 こういちさんの思い出の一コマでもあるのでしょうね✨ 優しい歌声が温かです😊
- こういち@
- shinomiwa@ゆっくり復活😵森田公一さん作曲なんですね✨ 知らない曲でしたが、暖かくて、確かに瀬戸の花嫁のような雰囲気もあり素敵な曲ですね(*^ー゚)✨
- こういち@
- youko 🌷こういちさん、とても素敵な選曲ですね 私もこの歌大好きです⸜(๑⃙⃘'ᵕ'๑⃙⃘)⸝⋆︎* こういちさんが歌われると一層心に響きますね❣️ お父さん側の気持ちが伝わってきました。☺️ ハーモニーもとても綺麗で素晴らしい歌声でした。ありがとうございました(๑´▿`๑)♫*.;′°♪✧
- こういち@
- ミナカナ(みなと)地震雷火事親父🧯⚡️とは裏腹に、こんなやさしいお父さんも昔からいたんだなって、ほんわかする歌です😊ありがとうございます😉