葛飾ラプソディー
歌&作曲:堂島孝平,作詞:森雪之丞
葛飾ラプソディー
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夜中だし喉がらつくけどなんか歌いたくてのーーんびり歌いました
自然体が1番似合う歌だと勝手に思ってる歌
やっぱりなんか好きなんだなぁ👩👦
歌詞
中川に浮かぶ 夕陽をめがけて
小石を蹴ったら 靴まで飛んで
ジョギングしていた 大工の頭領(かしら)に
ガキのまんまだと 笑われたのさ
どこかに元気を 落っことしても
葛飾亀有 アクビをひとつ
変わらない町並みが 妙にやさしいよ
中央広場で 子供の手を引く
太ったあの娘は 初恋の彼女(ひと)
ゴンパチ池で 渡したラブレター
今も持ってると からかわれたよ
何にもいいこと なかったけど
葛飾水元 流れる雲と
ラプソディー 口ずさみ 少し歩こうか
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のんびり歌ってるはずなのに途中テンポ走っちゃった
#葛飾ラプソディー #堂島孝平 #こち亀 #両さん
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2commnets
- ととろ
- 犬森ふふ子すてき!!!