応募用セリフ 咲桜
東方明春妖
応募用セリフ 咲桜
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咲桜の応募台本です。
主催のイメージする声はアニメのヒロインのようなハキハキとした元気な女の子を理想としますが、
無理に近づけようとせず、自分の思うように演じてください。
セリフの下に軽い設定を載せておきます。
「えっ、穂淡(ボタン)と花楓(カエデ)がやられた!? っ…私たち、どうやら人間を侮っていたみたいね」
「そうだよ! 幻想郷の季節を狂わせるよう指示したのは私。そのせいでリリーホワイトは変になっちゃったみたいだね……そこは謝るよ。ごめんね!」
「こんなの私たちにとってみたら遊びみたいなものだよ。ねぇ?」
「わーかった!わーかった! やめる!やめるから!もう……今度の巫女は乱暴だなあ」
季節を春に塗り替える程度の能力をもつ妖精。チルノよりも更に格上の存在であり、妖精よりも妖怪であると言われた方がしっくりくる。
彼女らは五大妖精と呼ばれ、咲桜はその5人の中の一番上という意味を込めて長女と呼ばれている。
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