ひとしずくの光に肌色の恋をする
この曲はいつ聴いてもジーンとくる
コード進行がそうさせてるのか、
なんだかとてもセンチメンタルな気分になる曲です
尺の都合で泣く泣くAメロ一つ分カット
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僕らはまだまだブルースを歌いながら
遠い街まで高速を飛ばしていく
黒ずんだ狼の怪しい瞳を
まだあどけない笑顔に乗せて
そしてめくるめく季節の風に乗り込んで
ひとしずくの光に肌色の恋をする
心無い罵声を浴びることもあるけれど
途切れることのない情熱を連れていく
空 いっぱいの空 忘れたはずのメロディー
君が手を振ってくれたこと
夢見る丘に立ち 生まれた街を見下ろし
ちょっと黄昏の風に吹かれて
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