泥酔
ホットに熱男
泥酔
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(音程を無くした男)
〜歌詞〜
深夜に突然の無性に電話してみる。
あたしはただの酔っ払い
この時すでに泥酔。
あの頃は若さで許された20の秋。
2人で街に行っては飲み明かしたね。
でも今の僕は
ただの三十路の僕は
一人になってさらに
飲む量増えてさ
ただの酒クズさ。
絶対復縁ないけど。
あの日あの時
思い出す。
君の黒霧オンザロック
その酒のせいだよ。
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