キャラシ 乙夜
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キャラシ 乙夜
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キャラシ
①名前(読み仮名):乙夜(いつや)
②男/青鷺火(五位の光)
③空木組
④身長:143cm
⑤誕生日:6/14
⑥好きなもの:自分の容姿、楽しいこと、知識を集めること、光り物/嫌いなもの:下手すりゃ死にかねないような危険な行動、勝ち目の薄い戦い、死ぬこと
⑦備考欄(性格など)
【容姿】
青い髪に青い目(なんかたまに赤い)、色素の薄い肌。一言で言えば「儚げな美少年」である。髪とか目の色はちょっと頑張れば変えられるらしい。
本人は「美しい方が何かと生きやすいからね」と言っているが半分以上自分の趣味である。
目が赤くなるのは本人曰く「ちょっと鳥っぽくなってる時」らしい。なんじゃそりゃ。別に赤くなってる時に何か起こっている訳ではないからマジでよくわからない。
白いシャツに黒いカマーベスト、首にリボンを巻いている。下は黒いショートパンツに白タイツ。
(アイコンに見た目あります)
【年齢】
たーぶーんー…………500歳前後。生まれた時は鳥(ゴイサギ)だったし、妖怪になった後も年とか暫く知らんかったからよく覚えてない。誕生日は「吾妻鏡」における青鷺火と目される怪異の目撃談の日付。自分と同じ怪異の目撃談とかないかなーって本で読んで知ったので一応それにした。
【性格】
自分の好きなことや趣味に全力投球する子。興味が湧くとどこまでも調べて学ぶが、飽きたらポイ。興味の方向にもムラがあり、成績もいいやつと悪いやつの差が激しい。
ちょっと尊大というか、気取った物言いをするけれど、別段プライドが高いわけではない。ただの趣味。性格的には淡白で飄々としていて諦めが早く割といつもご機嫌。気まぐれに色んな子たちに絡みにいくが、邪険に扱われても落ち込まない。そこだけ鳥頭残っとんのかな。
人間社会には慣れているが、人間らしく暮らしたことはほぼなかったも同然なので、当たり前のことを知らなかったりする。
【過去】
一言で言うと、めちゃくちゃ長生きした鳥の成れの果て。厳しい自然を生き抜いていたらいつのまにか光るようになってたし火も使えるようになってた。五位の光って正味そんな強い妖怪って訳でもなくて、人に狩られて食われちゃったって文献もあるくらい。
だから妖怪になってからも必死でサバイバル生活を繰り広げていた。一時期は同類と一緒に行動してたこともあるけど、まとめて狩られちゃことだってんですぐに解散。その間に何羽も殺されたし。
100年単位で生きてるうちに人に化けることを覚えて、妖怪の姿と人の姿を使い分けて生きてきた。
学園に来るまではただ生き抜くことで精一杯だったので、ここで別に生存とかに関係ないことを学んだりすることが楽しくて仕方がないらしい。
人間のことは強いて言えば良き隣人?と思っている。もう自分を害することがないのならそれでいい。色んな知識を提供してくれるので、今は喜んで共にいる。
【能力】
・炎
青い炎を操る。ただの幻の炎と、普通に熱いマジの炎の二種類あり、どちらも乙夜が「消えろ」と念じない限り水をかけても土をかけても消えることはない。
・光る
これはまあ…能力っていうか特徴というか…。本来の鳥の姿に戻ると青白く発光します。学校の周りに青白い光が飛んでたら、十中八九こいつが空を散歩してます。通報しないでください。
⑧ @goino_ituya
関係はなんでも歓迎ですし、3Lも大丈夫です!(この鳥が本気で他人を好きになるかどうかはちょっと分かんないんでもしやるとしたら少しずつ関係を進めていく形になりますが…中の人的には大歓迎です)
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