一生の歌
【歌詞】
本当はずっと数えてる また会えるまでの日々を
ため息とただの呼吸の区別ももうつかないよ
風が指の間くすぐって消えてった
それは寂しさを煽るようで
一体何年先の未来までこうやって
会えない日を数えなきゃいけないのだろう?
「笑い合った時間、思いの重さ」に比例して
離れると余計に胸が痛いよ
どんな数が掛かっても変わらない
ゼロのままでいられたら
#Official髭男dism
#ゼロのままでいられたら
Comment
No Comments Yet.