【朗読】きみ無き世界【一人声劇】

朗読:とーる 台本:☔️美雨翔🌈さん 環境音:こまさん

みゅーとさんの描いた世界に近かったという本当に嬉しいお言葉、ありがとうございます✨😌 好きな事にはトコトンこだわりたい性格なので、上手く出来て良かったです🤗今回は自分の滑舌の悪さも逆に良かったのかもしれませんね(笑) こちらこそ、是非また演じさせてください！よろしくお願いします✨

僕は仕事柄もあってか分析思考なんです☺️ 自分の録音したサウンドを聴いて、自分なりに仮定をして、じゃあもう少しこうしてみよう、という感じですかね🤔でも自分で考えてるだけなので時には的外れだったりもしますよ(笑)全然上手く行かないときもあります😅 自分なりの楽しみかたをするのが一番いいと思います🎵

ほんとにとーるさんは理系発想なんですね！🤭 xとＹを習う入口ですら、つまづいてる私には奥ゆきまであったら、たまったものではありませんが😵！？ nanaにもそういう発想を取り入れて頭の中で理論を作ってやってる方ってとても珍しいと思うのです🤗 私が昔働いてたところで上司が 「いい具合で」「まあまあ」 「ちっと」「ぼちぼち」みたいな どこをどう修正しろっちゅーねん！wwwwというタイプでした。 こちらとしては 「ミリですか？センチですか〜！？」 みたいな説明だったのでとーるさんみたいな人が教える側だったら部下も育ちやすいんだろうなぁとw あ、でも理系部下だったらになるのかな🤣私にはちょっと難しかったです！

ありがとうございます(о´∀`о) そう、仰る通り放心です✨これも感情のひとつですよね。 ちょっと数学っぽい話になりますが、僕は感情は3次元だと思っていて、縦軸が喜怒、横軸が哀楽、そして高さが感情の大きさとすると、この放心状態の彼は哀の低いところにいるんじゃないかと思ったんです😌 試行錯誤でやってるのでもっといい演技方法もあるかもしれませんが、こういう事を考えながらやってる時がすごく楽しいです🤗

こちらこそありがとう☺️ こまさんの環境音があったから生まれた声劇、みゅーとさんの台本との組み合わせが最高だったので、大切に演じました😌