2コーラス目〜間奏
夕焼けが燃えてこの街ごと 飲み込んでしまいそうな今日に
僕は君を手放してしまった 若すぎる僕らは また一から
出会うことは可能なのかな 願うだけ無駄なら もうダメだ
うちまで着くのがこんなにも嫌だ 歩くスピードは
君が隣にいる時のまんま 思い出巡らせ
がんじがらめのため息ばっか 馬鹿にしろよ 笑えよ
君がいなくなった日々は 面白いくらいにつまらない
全力で忘れようとするけど全身で君を求めてる
猫になったんだよな君は いつかまたあの声を聞かせてよ
矛盾ばっかで無茶苦茶な僕を 慰めてほしい
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