関係者以外視聴禁止
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関係者以外視聴禁止
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弓場「今日はなんて素晴らしい日だ……!美しい浴衣に身を包んだプリンセス達を見ながら、美しい花火も見られるなんて……!最高の日だ!」
幸「……弓場。お前、本当に馬鹿だし何か気持ち悪いんだけど。」
弓場「そんな事言わないでおくれ、プリンセス。今日は花火を共に楽しもうじゃないか!」
幸「(ため息)あのね、弓場。勘違いしないで欲しいんだけど、お前のこと別に誘ってないからね、ただお前がプリンセスだけじゃ危ないだろう?とか馬鹿なこと言って勝手に着いてきてるだけだからね。」
弓場「だ、だって!美しい姿の幸ちゃんに痴漢するやつが現れるかもじゃないか!」
幸「はぁ……痴漢もなにも、一人じゃなかったし……元々蛇純に……」
蛇純「幸姉ー!!早くぅー!!花火始まっちゃうよォー!」
弓場「そうだったね……蛇純ちゃんもいたね……」
蛇純「もォー!幸姉、真幌サンとくっつきすぎィー!蛇純チャンのところに来てよォー!」
幸「こいつがずっと傍にいるだけなんだけど、まあそばにいなくても蛇純のそばには行かないけどね」
弓場「そうだよ!プリンセス!蛇純ちゃんじゃなくて僕を選んだんだからね!幸」幸「だから勘違いしないでくれる?脳内お花畑なの?」
蛇純「あはは!真幌サンのこと好きじゃない見たいねェー!ドンマイ♡真幌サン♡」
弓場「うう。そう言う釣れないところも素敵だけどね……プリンセス」
琴姫「あれ?先輩?」
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