タイト
緑仙
タイト
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永遠なんて信じてたのは 僕一人だけだったんだ。
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歌詞:
人は声から 記憶を失くす動物らしい
じゃあ僕の声が 君に届かなくなったのならば
この声を好きだと 言ってくれた君なのに
全部忘れてしまうのかな
人は声だけ あれば誰かを愛せるのだと
嘘つきの僕には 得体のしれない噂だった
真似事ばかりで 作ったのは僕自身だ
ここだけが僕の居場所だった
日々の機微をわかったフリしないで
夢の中でお会いしたこと、あるっけ?
嘘の数と同じだけのホントを
今は君が気づいてほしい
いまでも僕の全部を 好きだって言えるんですか
嘘つきは君のほうだったね
永遠なんて信じてたのは 僕1人だけだったんだ
ちゃんと目を見て言ってよ 僕の名前を
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#緑仙 #タイト #アカペラ
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