【関係者以外視聴禁止】第2章 忘れられるのは勘弁だ!
Will
【関係者以外視聴禁止】第2章 忘れられるのは勘弁だ!
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蘭「海上か……大変だね」
日和「大きな波長の乱れはないのでそんなに手間取らないと思いますが念の為に涼ちゃんを中心に栞凪ちゃん、蘭ちゃん、響子ちゃんで行ってもらいます」
涼「わかった。…悪いけどこれ、片付けておいてくれるかい?」
鈴子「わ、わかった」
紗夜「田所、転送の準備をお願いするわ。」
彩花「はいはい。」
栞凪「じゃ、行ってくるね〜!」
蘭「サクッと倒して帰ってこよっか、響子ちゃん!」
響子「…はぁ…」
蘭「無視はやめて!?」
麗華「行ってらっしゃい〜!」
紅葉「できるだけ怪我しないようにね」
結希「き、気をつけてください…!」
(5秒くらい間をあけて)
日和「さて、私たちは朝食をいただいて司令室に戻りましょうか」
紗夜「そうね。…ウィドラ、いつまでそうしているつもり?」
姫「あら、忘れてましたわ」
ウィドラ「忘れるなよ!!絶対に忘れるなよ!!」
姫「鈴子、ちょっといいかしら」
鈴子「う、うん。どうしたの」
姫「ちょっと行きたいところがあるの。着いてきてちょうだい」
鈴子「わ、わかった」
ウィドラ「だーかーらー!」
#魔法少女Will #魔法少女Will
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