【声劇】それが男だろ 【完成版①】

読み手:せつなん 、海胆 台本:エグゼクティブソーダ BGM:ててぃさん

いつものダミ声じゃないバージョン。 ダミ声期待していたなら改めて取り直しますが… 軽い感じだとこっちかなぁと ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「お前と互いに銃を突きつけ合う…」 『こんな状況に出くわせるなんて…今日の酒はうまいだろうな』 「おいおい、酒が飲めると思ってんのか？ お前はここで死ぬんだぜ？ お前が今から飲めるのは…俺の銃弾だけだ」 『ひゅうっ…怖いじゃないの だがよ…とっておきのバーボンが俺を待ってんだ 頑張っちゃうぜ』 「お前とは長い付き合いだ… 俺の銃の腕…わからないわけじゃねえよな」 『そりゃあな…銃に関しちゃあお前にかなうやつはいねえだろうよ でもな…それが諦める理由になんてなりゃあしねえのさ』 「お前らしくもねえ 打算で動く男でもないだろうに… 命乞いでもすりゃあ、苦しまないで殺してやるぜ」 『わかってねえな…』 「あ？」 『男に生まれたからにはかっこつけて生きなきゃいけねえだろ お前相手に命乞いするくらいなら、自分でこのどたまぶち抜いてやるぜ』 「ふふふ…やっぱお前は最高だ」 『当たり前だろ？相棒…』 （※同時に） 「死にな」『死にな』 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー #炭酸水の台本