🍸ミスティアモーニ🍸
「もう声も出ない それは 僕じゃどうしようもなかったのか」
由季
ミスティアモーニ第2段です!
今回、「メリュー」を歌わせていただいたのですが、歌詞が切ないので、泣きそうになりながら歌いました。
まだまだ暑い日が続いておりますが、そんな暑い日々も、いつか終わりが来ます。「燈籠の咲く星の海」を思い浮かべながら聴いていただけると幸いです。
歌詞↓
夕日が落ちるように 胸が染るので
耳鳴りのような 鼓動を隠して
バスに乗った僕は言う きみは灰になっていく
例えば こんな言葉さえ失う言葉が僕に言えたら
灯籠の咲く星の海に心臓を投げたのだ
もう声も出ないそれは僕じゃどうしようもなかったのか
l'alcool ミスティアモーニ
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