歌詞
孤独の内に溜め込んだ空想の類
どうしたってずっと言葉に出来ずに
幼さゆえ小さなこの両手から
溢れてついにはキャンパスを埋めつくした
水平線から滲むようで
冷えきった頬を伝うような
暖かなその色が僕の声になっていく
想像が現実を凌駕して
重く垂れた雲がちった
その景色を遺せたらな
千年後の知らない誰かの手に
僕の声が突き刺さるような
鮮やかな色、それはまだ名前のない色
#映像研には手を出すな #神様僕は気づいてしまった #NH系
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2commnets
- ゆうゆ
- MIDとてもとても素敵なコラボありがとうございます😊😊😊