いつかクオリティがマシになったら歌おうと思ってたら夏も終わりに差し掛かっていたので駆け込みエイミー
この頃高い声どんどんでなくなっててアイデンティティを見失う😀
歌詞
口に出してもう一回
ギターを鳴らして二拍
歌詞を書いてもう三節
四度目の夏が来る
誤解ばっかさ、手遅れみたいな話が一つ
頭の六畳間、君と暮らす僕がいる
忘れたいこと、わからないことも僕らのものだ
長い夜の終わりを信じながら
さぁ人生全部が馬鹿みたいなのに
流れる白い雲でもう
想像力が君をなぞっている
あの夏にずっと
君がいる
#WhiteYouzy伴奏 #ヨルシカ #nana民と繋がりたい
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