シャボン玉戦争

八木さおり / 作詞：谷山浩子、作曲：崎谷健次郎

さん この答えを書きあぐねて、今夜もまた書きそびれてしまいます😅 幸せと誠実さは、同次元にはない気がするの。 ここに描かれていることには、恋愛のキモである、相手を大切に思うとか、相手を幸せにしてあげようとする（幸せにする、というのは絶対言い過ぎだといつも思う）ことは描かれていないから、この場合…と言っても、拡大解釈の域になってしまうし。 って、なんだかまじめに考えちゃってた😆💦 そして、人って誰かを幸せにしてあげようと思っても、それが叶わなかったり、そうすることで逆に苦しめたりすることもあるから、何事も一筋縄ではいかないよね…。 二股彼氏だって、彼女がそんな彼のことを好きなら、それでいいじゃんって思うし。 堂々巡り😆💦　そんなわけで、おやすみなさい💤

さん いいなぁ、ほったらかし温泉♨️ 私も行きたい…。秋は露天が気持ちいいですよね🍂🍁🍄　しばらくはまだ、しがないバケツ足湯生活です😢 雨降って少し涼しくなるかなぁと思ったら、じわっと蒸しますね。早く寝やすい気候になってくれないかなぁ。 そーなんですよ、崎谷さんの曲！　この曲調、崎谷さんのポップセンス、谷山さんとの化学反応は、斉藤由貴ちゃん曲でも炸裂してるけど、これもかわいいですよね💕　谷山さんの作品なので、柄にもなく歌ってしまうアイドル曲なのでした😅💦 先輩コメントありがとうございました💕

さん こんばんは🌃結局夜になってしまいました💦　9月始まってさらに時間が…(T ^ T) では、恋バナスレッドオープン😆🎶 この歌詞だと、三角関係の女性同士が火花を散らす感じで、私は最初から負け戦だなぁと思ったんだ。だから「シャボン玉」なのかも、と思って。鉢合わせして困った顔してる彼氏って、自分が悪いとは思ってない気がするし、こういう時の男の人って、絶対謝らない気がする。謝られてもだけど😅 私もひーたんと同じで、自分から去ってしまうと思う。 でもそれ弱くはないと思うんだ。弱かったらズルズル付きまとっちゃうんじゃないかな。ここで決別を選べるのは潔いと思いたいな😆 あ…弱いというのもまた語弊があるか…。中島みゆきさんの歌詞みたいに、二股かけられて別れて何年も経っても思い続けて、思い出の店に行ったら、元彼カップルとまた会っちゃう…みたいなのもあるからなぁ。弱いというより情が深すぎる系…😰 この曲は、アイドルへの提供曲だから、可愛くまとまった歌詞になってる感じ😆　歌ってて歳を感じたよー💦 ひーたん、コメントありがとう💕

さん ひーたん、コメントありがとう💕　そんなわけで、恋バナスレッドになりつつあります（笑）。でも今日もう眠くて眠くて、このままだと変なこと書いちゃいそうだから、ひーたんの今日の投稿をおやすみソングに眠ることにします。また明日お返事書かせてくださいね💖　　↑りゅうさんのコメントも、なかなかに興味深いテーマだよね。あれこれ書きたくなる（笑）。そんなわけで、ひーたんもゆっくり休んでください🌕おやすみなさい💤

うんうん、表面的には平気な振りをしていても、そりゃあ、心のなかは穏やかならざる有り様だろうし、、、長く続けるのは難しい展開ですね。 ところで、恋愛における誠実さとはなんだろう、、、相手に全てを見せることなのか、余計なものは見せないことなのか、、、仮に鉢合わせがなくとも、この男は現実に二股あるいはそれ以上のことをしてるわけだけど、女の人の方は知らなければ知らないで、幸せだと思っていられたのかしら、、、知らぬが仏、でもそんな仏の方が事実を知るより、もしや幸せなのか、、、？ 、、、わからない 保証書のついた恋は興ざめだけど、だからって裏切られたいわけではない、、、誰だってね。 谷山さん、今夜眠れなくなったらあなたのせいだ(^_^;)

さん kokoさん、ありがとうございます❣️ なんてうれしいコメント💖　励みにさせていただきます🙌😆🙌　キャプション、時々とんでもなく長々と書いたりしていますが、お付き合いくださり感謝です(∩˘ω˘∩ )♡ 精進したいと思います😊🎶

さん すまけんさん、今週も聴いてくださってありがとうございます❣️ すまけんさんとイナさんの「故郷」ユニゾンの響きがとても素敵でした💐💐💐💐💐 ラムちゃんは正義！（笑）

さん りゅうさんの説が有力説と思う。せっかく、どっちも選んでる状況だったのに、どっちか選べと言っちゃうと、詰め寄ってこなかったほうを選びがち…😌 私なら知らんぷりして、そのあとで別れちゃうな。そのままでいるのも辛いし、鉢合わせして困った顔する彼氏にちょっと幻滅。 それでも好きで一緒にいたい時は、気づかなかったふりを通すか…でもそれも辛いだろうな。崎谷健次郎さんと谷山さんの恋愛歌は、きゅんきゅんする曲が多いけど、シチュエーションは、けっこうしんどいんですよね😢　曲調に惑わされてはいけないのだった（笑）。