致死毒を綴る
SEVENTHLINKS
致死毒を綴る
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トリッキーなリズムと気持ちの良い音程に最高に酔いました。
歌詞
自分の意思じゃない
決して死に至る危険性はない
文字を白紙の船に乗せる
それが無かったなら、
何も所有していないから
ペン先は針
滲むブラックブルーは毒を吐いて
丁寧に鮮明に、突き刺すような色で
心底こわくなる、心底こわくなる
何も言えずに閉じ込めてた
その全てが
養分となる 養分となる
吐き捨てたトゲを拾って
悪い悪い毒に仕立てて
養分となる 養分となる
誰も食べられないように、
自分だけが食べられるように
これが人生の一部
絞り出す体の液の一縷
誰かに迷惑をかけている訳であるから
代償が必要だ
今日はやけに筆が進む
嫌なことを言われたから、
理不尽な目に合ったから
きっとそう、そうに違い無い
Comment
2commnets
- なっつー沢山聞いてって
- 恭弥@多忙すごい良き声にモダモダしました!!!!!! 高いとこの歌声がほんとに、力強いけども、無理なくうるっと出せてて聴いてて心地よくて…ほんとにほんとに癒されましたー(♥´꒳`)素敵なサウンド聴けて幸せです!!!!!!また聴きに来ます!!!!!!