歌詞
ガラス玉ひとつ 落とされた
追いかけてもうひとつ 落っこちた
ひとつ分の陽だまりに ひとつだけ残ってる
心臓が始まった時 嫌でも人は場所を取る
奪われない様に 守り続けてる
汚さずに保ってきた手でも 汚れて見えた
記憶を疑う前に 記憶に疑われてる
必ず僕らは出会うだろう 同じ鼓動の音を目印にして
ここに居るよ いつだって呼んでるから
くたびれた理由が重なって揺れる時 生まれた意味を知る
Comment
3commnets
- 煌星ーkiraわかんね笑 なんか俺とウイが共通するアーティストとかおるんかな?
- 煌星ーkira頑固かよ笑 嘘がんばろうと思ってんけどシドがキー苦手すぎて諦めた←
- 煌星ーkiraやめとけ恥ずかしいww