<朗読声劇用>「理由になれたら」

朗読してくれた 素敵なあなたの名前

帰りのバスの中で 全然　頭の中で文章が まとまってないけど書きました 朗読台本 147本目です。 「理由になれたら」 題名は読まないほうが良いと思います アラーム🕰鳴って朝が来て 夜更かしをしたから　ちょっぴりツライ😭 カーテンの向こう　こぼれる光 爽やかな風が心地いい そう　どれも　これも 物事には理由があって このツラさにも　心地いい事にも そして　君と僕(私) 一つでも多く　君の理由になれたら嬉しい 僕が(私が)居るから 元気になれたり　笑顔になれたり　 幸せを感じられるような 君の理由になりたい おかしいかも知れないけれど マイナスな事も 僕が(私が)居るから 切なくなったり　寂しくなったり 不安になってほしい それくらい　君の中で 大切な　特別な人になれたらなって思う だって　もう僕の中では(私の中では) 君は　大切な　特別な人なんだから 想うと苦しくなるし　ソワソワするし だけど笑顔になれる 「君が居るから」 簡単な言葉かも知れないけれど 僕の(私の）毎日に この「理由」が増えていって いちばん大きな「理由」になっていく どちらかが死んじゃう時に思うのは 生きて来た理由 「君と僕(私)」だったからだよ　きっとね。 読んでくれて ありがとうございました😊 ステキな演奏　ありがとうございました♪♪♪ #楓 #みるきぃ伴奏 #みるきぃ伴奏_スピッツ