ノートルダムの鐘 陽ざしの中へ 前半
Alan Menken
ノートルダムの鐘 陽ざしの中へ 前半
- 15
- 3
- 0
外出たくねえな、あっつい。
石の壁に隠れたままで
街を見下ろしている
普通の暮らし知りたいけど
いつも眺めてるだけ
誰にも気づかれずに
死ぬまで ここで一人
皆と一日過ごせたら
どんなに 素敵だろう
夢が叶うなら
一日でいい 街の中で暮らしたい
どんなことが起ころうとも
僕は 行きたい 陽ざしの中へ
Comment
No Comments Yet.