やっと手にした筈の 憧れですら
結局 同じことの繰り返しで
そこにあった時間まで僕に
さよならも言わずに 通り過ぎた
渇き切る前の 傷口から
望んでなんかいない 言葉や気持ちや嘘が
次から次へと僕の中に 押し寄せてくるから
生まれた街の星空も景色も
僕は思い出せないんだよ
君が流した 涙もその訳も
いつか忘れてしまうんだよ
伴奏ないし、自分で…
いや、弾けんし!!
でも歌いたかったから、無理やり弾いてみて、
歌いました。
『群青』=名盤。
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