1988年リリース
アルバム 空耳の丘 より。停留所とかいてプラッツと読む。
明るかったり暗かったり今聞いても不思議な曲。
歌も普通のメロと思わせてサビで高音注意報発令する。
柱時計はもう鳴らないね
そっと目配せ交わして
階段きしませながら
屋根裏のあの部屋へ
天窓にあの日も見てた月の光
息をひそめて開けてよ
鍵の壊れたトランク
君と二人で隠した
夢が眠っているはず
褪せた地図を
指でなぞって
Comment
13commnets
- amame伴奏お借りしました。楽しく歌わせていただきました。ありがとうございました!
- リュウセツ
- なおはっぷ
- なおはっぷ
- リュウセツ私が初めて手にした遊佐未森のアルバム『空耳の丘』の中の曲。 このアルバムの曲はどれも好きでこの曲もヘビロテで聴いていました♪ 演奏いいですね〜♪ステキです⭐️
- *.˖٭ʜᵅᵖᵖᵞ☆·͜·ೢちゃい∞もぅ…歌っちゃいやした…。
- なおはっぷ
- なおはっぷ
- *.˖٭ʜᵅᵖᵖᵞ☆·͜·ೢちゃい∞オオォォォ(゚ロ゚*)(゚ロ゚*)✨✨ なんて懐かしい曲❣❣ 歌える気がしないけど…😱
- 清水はこべ(箱) ★コメント・返信休みます
- なおはっぷ
- 清水はこべ(箱) ★コメント・返信休みますシークレットで突撃させて頂きました。本投稿にはお時間を下さい。張り切って猛練習します!!!
- 清水はこべ(箱) ★コメント・返信休みます泣きそうです! と言うか、泣いてしまう……!!!!!!! ありがとうございます!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!