秘密結社路地裏珈琲 肝試し 2日目の夜
秘密結社 路地裏珈琲
秘密結社路地裏珈琲 肝試し 2日目の夜
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昨日と打って変わって、今日の昼間は快晴だった。
もっとも、訳の分からない村に閉じ込められた上に、見知った顔に追い回され疲弊した珈琲屋たちは、各々、死んだように息を潜めて眠っていたのだが...。
辺りが暗くなって来た途端、誰も住んでいないはずの廃屋に、ポツポツと灯りが灯り始めて、ゆっくりと君たちは床から起き上がる。
どうやら、部屋の照明分くらいの電力は、昼間の日光で蓄電されるようだ。
早く他のメンバーと合流して、追われるだけの状況は打開したい。ぐうとなった空っぽの胃をさする君の後ろで聞こえた、不意に扉が開く音。それは、この部屋に二日目の夜が雪崩れ込んでくる、波乱の幕開けだった。
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〜二日目の行動可能時間が始まります〜
●それぞれ、20;00〜0;00まで、解答や相談の書き込みが可能です。
●なお、行動時間をオーバーしたり、行動の内容、運の良し悪しによっては、追跡者に見つかってしまうことがあるので、気をつけてください。
●追跡者に収容された場合、救出されるまで謎解きには参加できません。
●まずは、昨晩の解いた謎を1つの書き込みに取りまとめて、解答を確定してください。20;30まで解答可能です。
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〜注意〜
●解答は、本日からNPCが常駐しますので、彼ら宛にリプライする形で、拠点のコメント欄に書き込んでください。(解答内容については、ロールなしで構いません)
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- Second season 秘密結社 路地裏珈琲 〜空飛ぶ珈琲店〜※コメントは、各自の拠点内でご回答ください