【第五人格】荘園からの誘い【一人声劇】

探偵(ガム)

ウパとおともだちのみおさんの素敵なメインテーマ(IdentityⅤ～第五人格～)♪ こちらに第五人格のOPである、探偵オルフェウスが荘園へ向かったとこの台詞を合わせてみました！ 本家の三木眞一郎さんには程遠いですが、雰囲気を味わって頂けたら幸いです😊 ～～～ 荘園を訪れたい探偵の皆様へ ～～～ 私も探偵(オルフェウス)を演じてみたい！ そんな演繹者の皆様の為に、台詞を興しました！ ↓のを台本としてコピペし、コラボ元のみおさんの所からコラボください！👍 ※コラボの際はウパとおともだちのみおさんへの拍手を忘れずお願いいたします！ ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ 私はオルフェウス。 昔は小説家だった。 だが、数年前 記憶障害になり廃業。 気付けば閑古鳥(かんこどり)が 鳴き止まない私立探偵だ。 それもあの手紙が届くまで・・・。 手紙は悪名高い荘園の調査と、 失踪した娘の捜索依頼。 だが、目を引いたのは巨額の小切手の他に 宛名にあった、オルフェウスではなく・・・ (ペンネーム:あなたの名前) ・・・このペンネームが私のものだと 知っている人間は誰も居ない筈だ・・・ッ！！ 車で悪路を半日近くかけて 私はついに手紙に書かれていた 荘園に到着した。 突然降ってきた大雨を避ける為、 広大な敷地で比較的キレイな母屋に まず足を踏み入れる。 しかし足を踏み入れた途端、 ほとんどの部屋が歳月の為に荒れ果て、 著(いちじる)しく損傷している事が わかった。 雨と冷たい風が 此処(ここ)から離れるよう催促する。 それは私が居室のドアを開けるまで 続いた・・・。 #Identity第五人格 #Identity #第五人格 #声劇 #一人声劇 #声劇台本