MC③
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MC③
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ミント「こんばんは、おじょーさま」
梓生「お嬢、いい子にしてますか?」
胡桃「おじょ〜さま、次は胡桃たちの番です♪」
梓生「にしても僕とミントと胡桃とは、不思議な組み合わせですね」
ミント「共通点とかもないしね」
胡桃「おじょ〜さまの側にいるところは胡桃たちもマジカルミントナイトも梓生も一緒ですよぅ」
梓生「確かに、胡桃の言う通りですね」
胡桃「はい〜♪」
ミント「ん?どうしたの、おじょーさま?あぁ、何で梓生の呼び名が違うかって?」
胡桃「確かに〜、マジカルミントナイトはマジカルミントナイトですよぅ」
梓生「えぇ、それは勿論。しかし恥ずかしながら、僕横文字はどうも苦手でしてな、長いものだと言うのも一苦労なのですよ」
ミント「だから梓生は呼び方が違うんだよ
納得してくれた?…それはよかった」
梓生「アイスなのに横文字が苦手の言うのも本末転倒な話ですがね…」
胡桃「胡桃たちにも苦手な事はあるんですよ、そう考えるとおじょ〜さまと似ていませんか?♪」
梓生「ふふ、すっかり慰められてしまいましたな
さて、そろそろ次に行きましょうか」
ミント「次の歌はSummer Time Loveだよ
そして」
胡桃「その次はクイーンオブハートですぅ」
梓生「それでは」
3人「どうぞ」
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